舞鶴市議会 2020-12-25 12月25日-05号
本条例に反対理由といたしております、文庫山学園の存続、また、サークル活動等についてでありますが、皆様御承知おきのとおり、老人福祉センター文庫山学園は、昭和55年に開設されて以来、40年もの長きにわたり、延べ約212万人が利用した、全国でも類を見ない老人福祉センターであります。
本条例に反対理由といたしております、文庫山学園の存続、また、サークル活動等についてでありますが、皆様御承知おきのとおり、老人福祉センター文庫山学園は、昭和55年に開設されて以来、40年もの長きにわたり、延べ約212万人が利用した、全国でも類を見ない老人福祉センターであります。
長年にわたって、いろんなサークル活動が行われてきて、たくさんの方が参加されていたということも承知しておりますので、そういったサークル活動等で培われてきております文化活動については、今後も継承し充実させていくということは大事と思っております。したがって、その視点でよく検討してまいりたいと、そう思っています。
居場所づくり活動や高齢者のサークル活動等、体を動かし、人と会話することで、運動能力や認知機能の維持、活性化をするフレイル予防は、高齢者本人にとっても、その家族にとっても非常に重要な活動だと認識しておりますが、市としましては現在どの程度の重要度と認識されているのでしょうか。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 長田健康福祉部長。
市でも、利用されている方々の活動が継続できるよう御努力いただいているところではございますが、では、現時点において、ふれあいセンターが廃止されることに伴い、サークル活動等を休止されるなどといったお声はありますでしょうか。 ○議長(真田敦史君) 松田産業地域振興部長。
また、さまざまな自治会活動の中でも、早期予約の対象は総会及び役員会に限定しておりまして、自治会内のサークル活動等は通常の1カ月前からの予約としているところでございます。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 宮園議員。 ○宮園昌美議員 よくわかりました。そういう自治会活動の苦労をご理解いただきまして、本当にありがたいと思います。市長みずから答弁いただきまして、恐縮しております。
ふれあいセンターにおきましては、サークル活動等で御利用されていることは把握いたしているところでございますが、厳しい財政状況の中におきましても、公共施設等総合管理計画の趣旨に基づき、将来の世代に負担を残さないため、建てかえや改修は行いませんものの、各ふれあいセンターの近隣の公共施設を活用いただくことにより活動が継続できるよう、貸し館機能の機能移転を進めてまいりたいと考えております。
また、伊勢田ふれあいセンターにつきましては、サークル活動等で御利用されていることは把握をいたしておりまして、近隣の公共施設を活用いただくことにより活動が継続できるよう貸し館機能の機能移転を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(真田敦史君) 山崎匡議員。 ◆(山崎匡君) (登壇)まず、市長が御答弁された方針がまだ決定したものではないと、見解を述べたものだというお話でした。
各集会所の使用につきましては、主に運営委員会を構成されております町内会・自治会等での使用が多いものと認識をしておりますが、近隣の他の町内会・自治会やサークル活動等でも御利用をいただいているものと認識をしているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) (登壇)単独のところもあるし、複数のいろんな人たちが利用していると。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)市教委といたしましては、主催事業への参加以上に、主体的かつ自立的な活動を求めてサークル活動等を行っておられる実態があることから、市民は生涯学習の場を求められておるものと考えております。
市民交流プラザふくちやまの貸し館スペースにつきましては、12室ございますが、そのうち4階にあります6室につきましては中央公民館の施設となっておりまして、主に公民館活動や住民のサークル活動等、営利を伴わない活動を行う場所として設置をされておりまして、一般企業等の利用には供しておりません。
◆(今川美也君) (登壇)利用件数や人数、地域サークル活動等の内容、利用目的については把握されているということで、管理記録ということでいいますと十分だとは思います。しかし、本市におきましては、今後、公共施設等総合管理計画の中で集会所のあり方についても議論になりますし、その際に利用者の対象年齢の分析は必要不可欠であると考えています。
さらに,ウィングス京都や13箇所のいきいき市民活動センター,京都アスニーなど,学校や地域団体の催しや会議,サークル活動等だけでなく,文化芸術活動にも御利用いただける場が市内に100箇所以上ございます。また,梅小路公園における市民ふれあいステージや岡崎プロムナードの利用など,市民の皆様の発表の場の充実にも努めてきたところです。
閉校後の5校におきましては、引き続き本市により維持管理がなされており、地元自治会、公民館活動、各種のサークル活動等に広く利用されており、地域の中で一定の役割を担っているところでもあると思っております。そこで、お伺いいたします。本市の閉校後の5校の、現在の利活用の状況についてお聞かせください。 ○議長(上野修身) 阿部総務部長。
がありまして、それから3階には研修室のA、B、それと小ワーキングルーム等々が計画されているんですけれども、全ての市民の皆さんが利用できる、協働の、市民協働の中心点ということで、非常に柔軟に利用できればいいと思うんですが、いうたら、この2階・3階の会議室とか研修室、小ワーキングルームは別として、貸し館という形で、少しグループがこういうことをしたいので、学習会したいとか、何かちょっと練習がしたいとか、サークル活動等
○福岡高齢介護課長兼老人福祉センター所長 竹寿苑につきましては、利用される方は、主にサークル活動等で利用されておられますので、基本的には一次予防対象者にはなると思います。
さらに、「高齢者いきいきサポート窓口」を設置しており、ボランティアやサークル活動等の相談を行い、高齢者の方が住みなれた地域で健康で生きがいを持って心豊かに過ごせるように支援を行っております。
大きな1点目の老人福祉センターの利用者の広がりという件でございますが、老人福祉センターの利用状況といたしましては、常磐苑、宝生苑ともに近年増減を繰り返している状況でございますが、サークル活動等で利用される方やゲートボールの利用者はやや増加している状況となっております。
なでしこコミュニティセンターにつきましては、現在、主に山城地域に在住の市民の方のサークル活動等での利用及び同敷地内の上狛放課後児童クラブが使用しております。 当該施設は、昭和42年に建設された建物で、年数の経過により老朽化が著しい状態であることから、今後の運用方針を検討した後に方針を決定してまいります。
このため団塊の世代をはじめとする高齢者の皆様が,まずは御家庭で閉じこもることなく様々な活動に御参加いただけるよう今後各種のイベントや高齢者の各種サークル活動等の情報提供を充実するとともに,高齢者の皆様が持たれる知恵や経験,技能等を生かしていただくための仕組みである知恵シルバーセンター事業について地域への一層の周知を図ってまいります。
次に、文庫山学園の運営についてでありますが、園の運営は、市とサークルの代表者や老人クラブ連合会の代表者等で構成する運営委員会とが協議を行い、1年間の行催事やサークル活動等を計画、実施しております。従いまして、基本的に皆さんのご意見や要望をこの運営委員会で協議しながら進めてきております。